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福祉サービス第三者
評価事業

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令和5年度 障がい者支援施設 
初回の受審から14年経て2回目の受審でした。評価機関の方の説明会では、一つひとつの評価項目に対して詳しい説明と自己評価A・B・Cの中からそれを選んだ理由となるようなことを沢山記載してほしい、記入場所に拘らず沢山のことを書いてほしい。という説明を受け、「自分達が行っている現状の業務内容及びサービス提供内容を評価してもらう」という素直な気持ちで受審しました。 障害者福祉を取り巻く環境は大きく変化し、それに伴い更に質の高い福祉サービスの提供が求められています。そのような中、第三者評価による客観的評価をいただき、自分達の気がつかない問題点や課題について知ることが出来ました。更に色々な部分で助言等も沢山いただくことができました。今回の評価で明らかになった良い評価については、それに満足せず、更なる利用者の安心・安全な生活と、職員の働きやすい環境整備の向上を目指します。また改善点については、法人の進む方向性等を含め、法人全体で共通認識を持って早急に取り組んで参ります。